●6ヶ月を振り返って
2005年9月11日初当選→9月21日初登院(特別国会開会と首班指名選挙)→10月(委員会の審議始まる。厚生労働委員会で初質問、憲法調査会で意見陳述)→11月(特別国会を42日間の日程で閉会。同国会で30本の法案を成立させた。来年度の税制や予算に向けての意見交換、各団体からヒアリング)→12月(党税制調査会で耐震リフォーム控除、酒税・たばこ税・環境税・不動産流通課税などについて論議、結論をまとめる)→2006年1月21日通常国会開会(議員年金廃止法案、補正予算案など成立)→2月予算委員会開会(4点セットで与野党攻防、永田議員による虚偽メール問題で民主が陳謝、衆議院で予算案を可決)→3月(予算案は参議院へ。厚生労働委員会など一般委員会が開会し、各法案について審議)
●これからの国会と重要法案
@医療制度改革(療養型病床の削減、医療保険制度の改編について野党や医師会から反対論も根強く、議論が集中する見通し)
A教育基本法(「愛国心」を盛り込むかどうかが論点。連立与党の公明党は慎重な姿勢)
B国民投票法案(有効投票総数を母数とするか、選挙権を20歳か18歳にするかが論点。自民党、民主党で合意を見出そうとしている。与野党で慎重に協議しているのは、憲法改正の発議を前提としているため。参議院の審議はさらに慎重で、今国会で成立できるかは微妙な状況)
C防衛庁省昇格に関する法案
●通常国会会期と自民党総裁選
会期は6月18日までだが、法案成立の進捗状況により、現時点では2週間から1ヶ月弱程度の会期延長も視野に入れている。秋には小泉総裁退陣による自民党総裁選も行われ、水面下で政局は動いている。安倍、福田、麻生、谷垣の4総裁候補が出馬すれば、党員選挙による予備選に突入。このほか、竹中総務相や若手の一部から立候補の可能性もある。私は党所属の一国会議員として、次期総裁に必要とされる条件は、@国益を代表し、各国首脳に主張できる政治指導者としてのしたたかと芯の強さA国民的人気があり、メディアで説明責任を果たすことができることB小泉総裁の行政改革継承に意欲的で、決断力があり、小泉総裁より世代的に若いこと、だと思います。
●国会や地元における活動について
【衆議院の委員会】
@厚生労働常任委員会委員(厚生労働行政全般の法案を取り扱う、今通常国会では医療制度改革法案や社会保険庁廃止法案など14本の成立を期している)
A憲法調査会特別委員会委員(憲法改正の手続き法案である「国民投票法案」について審議し、自公民の議員立法により、今通常国会提出を期している)
B災害対策特別委員会委員(昨年の北陸地方を中心とした豪雪対策費を補正予算に計上、その他災害が発生するたびに開会する)
【自民党の役職】
@党報道局次長(主にマスコミ出身議員を中心に構成。在京の新聞社・通信社・テレビ局・雑誌など平河クラブとの記者懇親会主催、外国人記者クラブの司会進行、政治とメディア全般について円滑な関係を築く)
A党青年局次長(45歳以下の党所属国会議員で構成。政治に対する若年層の関心を喚起し、政策の普及に努め、組織を強化する。学生部も組織しており、議員インターンシップの実施や講演会主催のほか、全国一斉街頭演説会や青年局員同士が懇親を深めるボーリング大会、クイズ大会、またアジア各国の青年議員らと政党間交流を促進している)
B国会対策委員会委員(一回生議員は全員所属。国会の流れや提出される法案の概要について把握する。予算委員会で代理出席したり、傍聴席で応援も行う)
C耐震偽装問題対策ワーキングチーム幹事(主に二回生以下の若手議員で構成。現地の調査やヒアリングを実施し、調査結果を提言書にまとめ、武部幹事長や北側国交相に提出)
Dその他(政調の小委員会や組織本部の役職がある。児童教育小委員会副委員長、宇宙開発小委員会幹事、行革推進本部幹事、厚生団体対策副委員長など務めている)
【自民党の部会】
@厚生労働部会A社会保障部会B内閣部会C安全保障部会D憲法調査会E経済産業部会などに主に出席している。
【国会議員の議員連盟】※基本的に超党派です。
@日米欧議員連盟A日豪議員連盟B政令指定都市議員連盟C日本保育議員連盟D日本自動車議員連盟など約20の議員連盟に所属。
【自民党一回生議員の勉強会】
※一回生議員83人(現在は千葉7区の松本和巳前議員が辞職して82人)は、総選挙直後に親睦団体として「83会」(はちさんかい・土屋会長)を設立。首相官邸見学や経団連との意見交換会、党50周年大会でのアピールほかいろいろな勉強会を主催しています。以下は林じゅんが主催ないし役員を務める勉強会です。
@公共交通の安全を考える会(代表世話人)JR東日本の研修所視察や意見交換会など実施。今後は航空業界との意見交換を予定A矯正行政を考える会(代表世話人)府中刑務所の視察など計画B厚生労働勉強会(代表世話人)医療制度改革の勉強会を毎週実施C伝統と創造の会(副幹事長)皇室典範改正や教育基本法の勉強会および政策提言、署名集めD財政勉強会(幹事)財政収支について展望を意見交換している、など多くの勉強会に関わる。
【一般質問】※HPに詳細を記載
@特別国会(厚生労働委員会)で、労働安全法改正案について質問→賛成(勤労者の安心な職場環境を守る立場から、新聞記者などを対象とした裁量労働制、あるいは過労自殺について質問した)
A同(同)で、障害者自立支援法について質問→賛成(障害者の当事者や家族の安心を守る立場から、障害者の就労支援を実質的なものにできるように、また小規模作業所など現場が混乱しないように配慮するとともに、ノーマライゼーションの理念に沿った運用を強く要請した)
B同(憲法調査会)で、国民投票法案について意見陳述→過半数の分母を全投票総数とするか、有効投票総数にするか、また投票年齢、国民投票キャンペーンの制約についての考え方を陳述
C通常国会(予算委員会)の第3分科会(法務省)で、矯正行政について質問。
【地元の主な役職】
@神奈川県不動産政治連盟顧問A神奈川県自動車整備政治連盟相談役B鎌倉とび職組合顧問C栄区剣道連盟名誉顧問D鎌倉民謡民舞協会相談役、その他
【取り組んでいる地域の課題】
@旧鎌倉・逗子地域における総合的病院の誘致
A国道134号の渋滞緩和(江ノ電鎌倉高校駅前の右折レーン設置)
B腰越漁港、小坪漁港の整備
C中世の城郭都市として鎌倉を世界遺産登録へ促進
D踏切解消などによる円滑な交通網確保
E防災・防犯対策、通学・バリアフリー歩道など少子高齢化対策(安心で安全な町づくり)
【主なメディア活動・国政報告会】
・テレビ出演(12月放映のテレビ朝日「報道ステーション」の新人議員に聞く特番に出演。
10月放映の朝日CSの討論番組に一回生議員6人と出演。このほか、予算委員会など)
・新聞報道(読売新聞政治面の「小泉チルドレン」特集に掲載ほか)
・83会による出版(「UBUDAS」を新人議員名鑑として4月に共同出版予定)
・国会見学ツアー(これまでに月2〜4回の頻度で主催。会費4,500円)
・国政報告会(栄区、玉縄、大船、深沢、鎌倉、逗子、葉山の各地域で開催または予定)
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