こんにちわ。林じゅんです。
コメントやメールでのご連絡で、24日付の産経新聞に、下記の記事の掲載があるということをお知らせ頂きました。同時に励ましのメッセージも頂きましたことをお礼も申し上げます。
皆さまと活発に反対の署名運動も行い、トラップ一杯分の反対の請願書を集めることができました。そしてその中核の議員として名前が掲載されたのは保守政治家冥利に尽きます。
ただ、まだまだこの事実を知らない方たちが多くいます。一人でも多くの方に「日本が日本であるために守らないとならないこと」を広く知らせる第一歩にしたいと思います。
下記引用
―ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー外国人参政権付与などへの反対の請願書10万通、25日に提出へ
自民党の前衆院議員や有識者を中心とした有志グループが、25日に選択的夫婦別姓や永住外国人の地方参政権付与などの諸政策に反対する請願書を鳩山由紀夫首相あてに提出することが24日、わかった。請願書の署名は13項目約10万人に及ぶもので、中山成彬元文部科学相が署名活動の代表発起人を務めた。
13項目の請願書はこのほか、国立戦没者追悼施設建設や人権救済機関設置法案、日教組教育などに反対する内容。17日現在でのべ9万8113人の署名が集まり、とくに外国人参政権については1万1444人、人権救済機関法案には8273人の反対署名がそれぞれ集まった。
請願書に署名している自民党の前衆院議員には西川京子、萩生田光一、林潤の3氏ら計21人がいる。
中山氏は産経新聞の取材に対し、請願書提出の理由について「民主党政権は外国人参政権などマニフェスト(政権公約)に書いてないことも強引に成立させようとしている。国民の中に懸念を持っている人たちが多いということを分かってもらいたい」と述べた。請願法では、請願を受け取った場合、政府は「誠実に処理しなければならない」と定めている。
http://sankei.jp.msn.com/life/education/091124/edc0911242254005-n1.htm
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愛信 URL 2009年11月25日(水)20時08分 編集・削除
小沢訪中団140人、民主・国会議員の3分の1
民主党の小沢幹事長の12月の訪中に、同党衆参国会議員のほぼ3分の1に
あたる約140人が同行することが、24日の党役員会に報告された。
党員や支持者らの参加も含めると、訪中団は総勢615人にのぼるという。
訪中は小沢氏の権勢を見せつける旅となりそうだ。
【経済・政治の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj.cgi