2006年08月
障害者自立支援法案について  (2023.08.31)

 地元の障害者施設の依頼で障害者自立支援法案に関する詳細の説明を求められましたので、施設の方々に説明に上がりました。正しく理解をして頂き、制度等の変更に伴い、施設側での具体的な対策を取っていただけるよう説明をさせて頂きました。


安倍晋三先生を応援する一年生の会  (2023.08.29)

安倍晋三先生を応援する一年生の会が開催されました。


朝の街頭演説  (2023.08.25)

 本日は大船駅笠間口にて朝の街頭演説を行いました。日差しがかなり強いのですが、虫が鳴く声が少しか弱くなってくるのを聞いて、秋の訪れを感じています。寝苦しい夜もあと少しですね。今年の夏もお祭りに参加したり朝の街頭演説、街宣車による活動を通じて、顔の色もだいぶ焼けました。


国会見学ツアー  (2023.08.24)

本日は、栄区の家庭防災員の方たちを中心に国会見学をしていただきました。みなさん防災に関する意識がとても高く、私が災害対策委員を務めていることもあり関心を持って話を聞いてくださいました。阪神大震災の教訓から、地震の対策として、私たちが学生時代に学んでいた「地震だ!火を消せ〜!」から「地震だ!自分の身を守れ!」に変わったそうです。それは、ゆれが激しい中では、自分の身を守ることを第一に災害を最小限に抑えようという趣旨のものです。みなさんは、その後本所にあります防災館を訪れました。震度7の体験や、消化訓練、暴風雨訓練等を経て危機感が一層ましましたとの感想を頂きました。
次回の国会ツアーは9月27日です。一人でも多くの方に身近に国会を感じていただけます様ご参加をお願いいたします。


自民党総裁候補立会い演説会  (2023.08.22)

 自民党総裁選挙候補者による立会い演説会が横浜パシフィコにて開催をされました。我が神奈川4区(栄区、鎌倉市、逗子市、葉山町)からもたくさんの方たちに参加して頂きました。次期総裁選の候補者に名乗りを上げている、安倍晋三官房長官、谷垣禎一財務大臣、麻生太郎外相、河野太郎法務副大臣、が一同が集まりそれぞれの政策について熱い思いを語りました。
 私が総裁に求められている条件というものにつきましては、林じゅん新聞8月号の中で書かせていただいております。是非ご一読下さいますようお願いいたします。


大船町内会館にて国政報告会  (2023.08.18)

本日午後7時から大船町内会館にて国政報告会を開催いたしました。夜のお忙しいお時間にも関わらず大勢の方たちにお集まり頂きました。小泉政権の光と影の部分を明確にご説明し、影の部分については、「再チャレンジ支援」としまして、安倍新体制の元に構築をするべきだとご訴えをさせて頂きました。
この会館は、かつて小泉首相も代議士になり立ての頃に演説会をされたことがあるそうです。懐かしいとお話されている方たちがいらっしゃいました。
質問は「靖国神社の参拝についてどう思うか?」や「派閥の影響力は?」など積極的に頂きました。
今後もこうして皆さんの意見をお伺いできるような場を設けたいと思っています。


東逗子にて街頭演説  (2023.08.17)

東逗子駅にて街頭演説を行いました。7時にもなると日差しがかなり辛いです。ご婦人から「林さん帽子をかぶったら?」とご心配を頂きました。夏場になりますと、だいぶ日焼けもしてきます。これも朝の街頭演説、日中のご挨拶回りによるものかな?と実感しています。去年の総選挙の際は本当に暑かったなと思い出したりしています。これからもがんばって続けて参ります。


矢部房男サマーパーティ  (2023.08.12)

 本日は、逗子葉山選出の矢部房男議員主催のサマーパーティが開催され参加いたしました。フラダンスや音楽のアトラクションがあり、矢部先生も熱唱されていました。
 


今泉のお祭りに参加しました  (2023.08.06)

本日は日頃から大変お世話になっている方の古希のお祝いの後にお祭りを何件か回りました。今泉のお祭りでは浪人中から応援して下さった方に久しぶりにお目にかかることができました。


集中豪雨対策で臨時委員会。国会閉会中でも議会はあります  (2023.08.02)

 関東地方もおととい梅雨明けしましたが、7月の集中豪雨は日本列島に大きなつめ痕を残しました。この集中豪雨の被害確認と復興・救済に向けた審議をするため、2日、衆議院災害対策委員会が開会されました。まずは被害に遭われた方々に心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。
 委員である私も約1ヶ月半ぶりに議会に出席。党本部の会合や議員会館における役所のレクチャーで上京することはありますが、閉会中にも議会は開催されます。
 委員による黙祷の後、沓掛防災大臣より「平成18年7月豪雨」の被害状況およびその対応について説明がありました。また、大野委員長より、派遣委員による視察状況の報告がありました。被害状況はこれまでに、長野県・鹿児島県を中心として死者26人、行方不明者2人の人的被害。さらに全壊73棟、半壊39棟、床上・床下浸水が8千棟を超える大きな住宅被害が発生しています。わが神奈川県の隣の静岡県は天竜川の堤防が決壊し、大きな被害を受けました。全国では9万1千世帯、22万3千人に対する避難勧告が出されました。
 がけ崩れや土石流の土砂災害による死者が全体の3分の2を占め、こうした対策の重要性を認識しました。特に両県選出の国会議員から質疑があり、激甚災害として指定し、一刻も早い復興に国が全力を挙げることを要請しました。
 自民党も7月中旬に「平成18年7月豪雨」災害対策本部を設置。私も与党議員として政府与党一体となってさらに被害状況の把握と復興に尽力いたします。


末広町内会盆踊り大会  (2023.08.01)

末広町内会の盆踊り大会に参加しました。ご婦人方の輪に入れていただき、東京音頭、炭坑節、ずんどこ節などを踊っていますと、「林さん、盆踊り上手じゃない!」と言われました。おせじでもうれしくなってしまいました。最近はお子さんにも「本物の林じゅんなの?」と聞かれます。ポスターで見たことがあるのかも知れませんね。夏のお祭りは9月くらいまで続きます。一つでも多くのお祭りに参加できるようにがんばって参ります。
 


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