ルーテル保育園クリスマス会
(2023.12.27)
本日は栄区にありますルーテル保育園のクリスマス会に参加させて頂きました。50名からなる保育士の皆さんと交流をさせて頂きました。私たちの子供も春には誕生を予定していますので保育の現状も興味深く聞き入ってしまいました。時間は、朝6時半から夜の8時までで、生後3ヶ月から預かって頂けるとのこと。ルーテルの保育士の皆さんのお子さんは園で育っているそうです。クリスマス会にはお子さんの声も響いていました。
立教大学にて特別講師
(2023.12.20)
本日は立教大学にて特別講師として招かれ「医療・年金・介護」の問題についてお話をさせて頂きました。生徒の皆さんの熱心な態度についつい力が入った授業となりました。
米国第七艦隊司令官と在日米国海軍司令官のレセプション
(2023.12.18)
昨晩は、米国第七艦隊司令官と在日米国海軍司令官のレセプションに参加いたしました。
林じゅん大船後援会発足式
(2023.12.17)
以前から待望の林じゅん大船後援会がついに発足いたしました。大船の皆さんには商店街・町内会・自治会など各団体からのご支援を賜っております。今後地元大船のためにお役に立てますよう気をひきしめて今一層の努力をしてまいりたいと思います。本日お集まりいただいた方々、又ご賛同いただきご加入いただいた方々本当にありがとうございました。
防災に関するセミナー(本郷地区センター)
(2023.12.16)
本郷地区センターにおきまして、旧山古志村村長 長島忠美 衆議院議員をお招きして防災に関するセミナーを開催しました。栄区の方たちには防災に関する意識が高い方が多く質問の内容も実践にそくした大変興味深い内容になりました。現在国会では長島議員と同じ災害対策委員を務めておりますので地域での防災活動には今後とも注目をし、皆さんの意見を集約した形で国会での活動に生かしていきたいと切に感じました。
居酒屋トーク with 青年部
(2023.12.15)
林じゅん若手後援会(誠の会)で忘年会を開催いたしました。はじめは少人数でスタートした当会もだいぶ人数も増えてまいりました。これもひとえに会員の皆様のおかげです。最近は朝の街頭演説や国政報告会の場内整備などもお願いしている次第です。とても心強く感じております。
臓器移植法案はA案を支持
(2023.12.13)
臨時国会最後となる衆議院厚生労働委員会が13日開催され、臓器移植法案について集中審議が行われました。日本移植学会ほか日弁連やNPO、さらに学術、宗教関係から6人の参考人を招致し、意見を陳述していただきました。わが党でも臓器移植法案をめぐり、講演会や勉強会を多く主催しており、私は「本人が拒否の意思表示をしない限り、遺族の承諾のみで摘出を可能とする」A案を支持しています。 現在の日本では、脳死の子どもから臓器の提供は実施されていません。そのため、子どもに移植手術を行わせるために、海外渡航せざるを得ないのが実情です。だから、国内で脳死の子どもから臓器移植を実施するには、どう法整備をすればいいかが議論になっているのです。 しかし、脳死を人の死にするかしないかは、国民それぞれの生命に対する倫理的、宗教的な考え方に違いがあるのも事実です。A案は脳死になった本人がドナーカードを持ってない場合でも、家族の承諾があれば移植できるようにするわけであり、本人の尊い提供の意思がどれだけ表明できているのかが問われます。賛否両論あるものの、全体のバランスから考えるならば、多くの子どもたちが救われる可能性がより広がるA案を私は支持します。 脳死とはケースが若干違いますが、私の叔母は脳溢血となり、40代の若さで亡くなるまで数年間、身体が不自由で植物的な状態になっていました。私は子どものころ、母親以上に叔母に懐いていましたし、小学生まで育ててくれたことに感謝しています。だから、仮に叔母が遺体になったとしても、臓器摘出のために体を傷つけられることは到底耐えられないという考え方を持っていました。今でも同じです。 こうした死をめぐる考え方は各人が違うでしょう。原則は本人承諾が必要だと思いますが、子どもに関しては、やはりいかに多くの生命を救えるか、日本人が海外まで渡航しないで済む環境をつくることができるかがポイントになるでしょう。 この法案を巡っては、党議拘束が外され、各党の国会議員おのおのの問題意識、そして決定に委ねられると聞いています。これからもしっかりとヒアリングを重ね、明確な一票を投じたいと考えます。
逗子市長選、市議補選の敗因分析
(2023.12.12)
選挙結果を省みる際、大きな問題は市議補欠選挙が「共倒れ」となったことです。私の考えは、党人としては、まずは自民党推薦候補に最重点を置いて応援、推薦するのが当たり前ではないか、という点にあります。 私は自民党がふじよし候補を推薦候補とすると決定した段階で、ふじよし候補を重点的に応援することを決めました。草柳博市議の娘婿である丸山ひろあき候補の後援会にも私の応援者が多くいたことは重々承知していますが、自民党推薦はふじよし候補ただ一人しかいません。だからこそ、丸山候補の出陣式に出た以外は、駅頭や街宣車の応援も固辞しており、一貫してふじよし候補の応援を続けました。しかし、地域の自民、保守系無所属の議員はそれぞれ、市議補選に関する対応がまちまちであり、事実上、分裂選挙になってしまったことに責任を痛感しております。 今回の逗子市長選の選挙戦の特徴は、党運営型の選挙です。自民、公明両党と民主党がそれぞれ推薦する候補の一騎打ちの構図であり、最近の党勢から言うと、あり得ない票差の開き方です。報道各社の中間調査でも、伯仲の横一直線だと聞いておりました。 本日付けの神奈川新聞の逗子市長選に関する解説では、あみくら候補が予想を超える票差で敗れたことに対し、自民党の復党問題が影響したと書かれています。当然こうした見方もあるでしょう。しかし、復党問題だけとは思えない票差を考えると、参議院選挙で通常自民党が比例区で獲得するべき得票ラインまで届かなかったことは、保守陣営として大いに検証が必要です。
逗子市長選の応援御礼、そしてお詫びと反省
(2023.12.11)
12月10日投開票の逗子市長選は、14,065票を獲得した平井竜一候補が初当選。わが党推薦のあみくら大介候補は9,611票を獲得しましたが及ばず、応援いただいた皆様方には大変に申し訳ない結果となりました。この場を借りて、応援に対する御礼と及ばなかったお詫びを申し上げます。 また、同様に行われた市議補欠選挙では、同じく自民推薦のふじよし一哉候補も及ばず、多くの皆様に応援いただきながら、大変に申し訳ない結果となりました。ふじよし候補は定数2のうち、3位で得票は5,194票。私も党人として、告示から連日、自民党推薦候補であるふじよし候補の街頭宣伝車に乗り込み、当選を目指していただけに、残念な思いでいっぱいです。 今回のふじよし候補の落選は私たちにとって、大変な痛手です。自民党は、あみくら候補の後継者としてふじよし候補を擁立していましたから、ふじよし候補の当選は党として至上命題でした。しかし、今回は保守系無所属として矢部房男県会議員の後援会が推薦する丸山ひろあき候補が立候補し、保守系の票が分散し、「共倒れ」という最悪の結果となりました。私も候補者選考においては、地元の意向を重視するという観点から、自民党逗葉支部や矢部房男県議に委ねており、十分に対応しきれなかったことに反省しています。 やはり、保守系2人の当選は難しかったという結果が物語っており、今回のことを重要な教訓として、今後はきちんとした候補者調整をまとめなければ、地元・逗子葉山地域の保守再生は前途多難と言わざるを得ません。
餅つきのハシゴ。市長選は夜判明
(2023.12.10)
鎌倉児童ホームにて開催されましたもちつき大会に参加いたしました。今日は同施設など3会場の餅つき大会で杵を振るいました。同施設はかつてのいわゆる「孤児院」であり、今では虐待や、親族に保護者が見当たらないケースなど複雑な事情で保護された子どもたちが生活しています。鎌倉駅まで徒歩5分という地の利の良さですが、昭和40年代にようやくトンネルが開通して便利になったそうです。ここ30年ほど、地元の菓子組合がもちを提供し、子どもたちに喜んでもらおうと、毎年実施しているということです。私たち政治家の役目も、正にこうした子どもたちに光を当てることにあります。 国会でも党の「子どもは宝」PT次長、児童教育小委員会副委員長などを務めさせていただいている関係から、こうした子どもたちの心のケアや、法的に守られた環境づくりに全力を尽くすつもりです。このシーズンは、町内会や農協などの餅つき大会が数多く主催されます。重い杵、軽い杵いろいろとあり、最初は腰も痛めましたが、最近は慣れてきました。この日は終日地元回りで、夜は忘年会が鎌倉市医師会や鎌倉三田会ほか4件。夜10時ごろには逗子市長選の大勢が判明します。
市長選最終日、盛り上がりはピークに
(2023.12.09)
逗子の市長選挙は最終日。逗子駅ロータリー前に、わが党推薦のあみくら大介、ふじよし一哉両候補のため、菅義偉総務大臣が応援に駆けつけました。雨が降りしきってましたが、地方自治のほか、拉致問題や郵政民営化など、自民推薦のあみくら候補でなければ市政のリーダーは務まらない、と白熱した演説をぶちました。私も地元選出代議士として応援弁士の街頭演説会の司会を務め、朝、昼、晩とあみくら、ふじよし両候補の宣伝車に乗り込み、支持を呼びかけました。陣営は夕方からは商店街も練り歩き。夜には公明党県代表の上田勇代議士も応援に駆けつけ、マイクの使用が許される午後8時前、ロータリーは盛り上がりは頂点に達しました。 全力は尽くしました。明日はいよいよ投票日です。
市長選で声は枯れるが、カラオケも!
(2023.12.08)
地元の玉縄地区の林じゅん後援会「玉縄あけぼの会」が大船でカラオケ懇親会を開催。逗子市長選挙の真っ只中でしたから、逗子駅で応援演説をやり終えて、途中からの参加になりました。街頭演説のため、声が枯れて出にくくなっていましたが、皆さんの楽しまれている様子にエネルギーを頂きました。50人近くの参加でしたから一人一曲歌えるか、ちょっと心配でしたが、なんとか一巡はしたようです。 最後は全員が「青い山脈」を熱唱。青春時代を懐かしんでいる役員の方もいたようで、今年一年を締めくくる盛り上がりでした。皆様ご協力大変ありがとうございました!
国会と地元の往々復
(2023.12.06)
国会は終盤。参議院でも「教育基本法改正案」と「防衛庁省昇格法案」の成立に向けて大詰め。党本部では税制調査会が開かれ、話題となっている「道路特定財源の一般財源化」、酒税やたばこ税など税制の論議が白熱しています。地元では逗子市長選の真っ最中で、自民党推薦候補の「あみくら大介」市長候補、「ふじよし一哉」市議補選候補の応援をしています。夕方には逗子に戻り、宣伝車に一緒に乗り込んだり、駅頭で演説をしたりします。平日は多いときで一日3往復した日もあります。まさにスケジュールは綱渡りで、30分おきに刻まれています。 こうした合間をぬって、地元で「林じゅんと話そう国政報告会」や「国会見学ツアー」、あるいは各種団体の忘年会、さらに委員会の質問や部会での発言、厚生関係や防衛関係の勉強会、年末に向けた郵便物の発送準備などやることは山のようにあります。 今日も逗子市から逗子地区の方々が約40人で国会見学。逗子地区が菊池俊一市会議員の地元ですから、同市議も同行。同市議は甘利明経済産業大臣の秘書をしていたことから、国会を古巣のように懐かしんでいました。国会議員が実際に国会で何をやっているかをご覧になっていただくことは、一票に責任を持ち、政治に対する気持ちを共有する上では私たち政治家にとっても大変にありがたいことです。昼休みにツアーに同行し、昼食を一緒にいただきました。 午前9時からスタートした厚生労働委員会が午後4時過ぎまで終日開催。障害者自立支援法は施行から6ヶ月経ちましたが、障害者関係に精通した参考人を招致して、与野党の委員が次々と質疑を続けました。さらに国会で社会保障の勉強会と、核と防衛に関する勉強会が続きます。顔だけ出して資料を受け取り、新橋駅から横須賀線に飛び乗ります。 午後6時から栄区選出の保阪努県会議員の県政報告会で簡単な国政報告とあいさつ。そして逗子駅頭では応援演説です。午前8時から午後8時まではマイクを使った選挙運動が公選法で許されています。投票日は12月10日です。
復党は決定したが、国民が納得できる説明責任を!
(2023.12.04)
昨年の郵政民営化法案に反対し、直後の解散・総選挙で自民党から公認されなかった無所属議員11人が4日、自民党に復党しました。私の考えは、「先の衆院選は『郵政民営化に対してイエスかノーか』という国民投票的な意味合いを持っているものである。現時点の復党は民意よりも党内事情のほうが優先しており、国民に理解は得られない」というものです。 私はこの問題が浮上した11月中旬より、当選同期ら16人と「復党問題を考える会」を立ち上げ、安易な復党に反対する運動をしていました。テレビや新聞などマスコミを通じて、「誓約書さえ出せば復党させてもいいのではという意見には違和感があるし、身勝手な党内事情ばかりで、有権者の視点が大きく欠けている。有権者にとって、選挙しか意見表示をする機会はなく、選挙を経ない復党は到底理解を得られるものではない!」と堂々と反対意見を表明しました。現時点の復党に関しては、私の地元の80人規模集会でも8割方は反対、党本部にも1000通近くのメールやFAXが送られ、これも90%が反対意見でした。党改革推進本部の会合で発言した党所属国会議員27人のうち26人が慎重あるいは反対意見を申し立てました。 しかし、最終的には党の党紀委員会で復党が承認。安倍総裁も「美しい国づくりで一緒に汗を流したい。反対も多いだろうが、批判は甘んじて受けたい」と認めたため、復党が決定しました。個人的には納得できませんが、機関決定には党人として従わざるを得ず、この問題に関しては十分な説明責任を果たすことが必要だと考えます。 私は今後も党改革に関する提言を、会の仲間と積極的に行ってまいります。
逗子市長選が告示、自民は「あみくら大介」候補を推薦
(2023.12.03)
逗子市長選が3日告示され、自民党・公明党推薦の「あみくら大介」候補が立候補を届出しました。逗子市役所隣の亀岡八幡宮で出陣式を執り行い、私も地域選出国会議員として「国や県との強いパイプなしに池子問題の解決や総合病院の誘致はあり得ない。そして、退職金の全額返上などリーダー自らが身を切る覚悟で財政再建に臨もうとしている。いずれも、あみくら候補しか成しえないことで、市政のリーダーとして皆さんで力いっぱいの応援をいただきたい」とあみくら候補への支援を呼びかけました。 わが党は告示前から選挙期間中にかけて連日、元国交相の石原伸晃幹事長代理や元外相の川口順子参議院議員、五輪金メダリストの荻原健司参院議員ら人気の応援弁士が続々と駆けつけています。友党の公明党も街頭宣伝車に乗り込み、選挙戦はヒートアップしています。選挙戦は民主党推薦の候補との一騎打ちの様相を呈しています。 20数年にわたる池子問題をめぐって停滞してきた逗子の行政を立て直す転換期です。投票日は12月10日。午後8時まで受け付けています。旅行などで投票できない方には、市役所で期日前投票もできます。市会議員補欠選挙も同日行われ、自民党は「ふじよし一哉」候補を推薦しています。逗子市民の皆さんも是非とも投票所まで足を運び、貴重な一票を責任持って投じていただきたいと思います。
逗子は告示前夜
(2023.12.02)
逗子市長選は明日正式に告示されます。ここ1ヶ月ほどは連日、駅には候補者が、街には確認団体の街頭宣伝車が、スピーカーで政策や候補者名を訴えており、選挙戦は事実上始まっていると言えます。両陣営のマニフェストも出揃いました。 土曜日ですから、夕方から商店街や駅には買い物や出かけるための通行人があふれます。こうした場所は選挙戦でも絶好の街頭演説スポットになります。私も石原伸晃幹事長代理とともに、街頭宣伝車に乗り込み、政策と立候補予定者を訴えました。 鎌倉では「古都鎌倉を愛する会」が世界遺産の勉強会を主催。私の住んでいる大町地区の隣には「和賀江島」という、鎌倉時代の船場跡があります。当時の物流の基本となった場所で、国の特別史跡に認定されていますが、今では石が転がっており、往時の面影をわずかに残すのみです。地域の商店街はじめボランティアの方々と、年一回清掃作業に励んでいますが、こうした史跡をはじめ、鎌倉には多くの史跡が点在します。地元に住んでいる私たちにはバッファゾーンや制約の問題があったとしても、やはり鎌倉は世界遺産となってしかるべきだと私は確信しています。自治体の理解があり、国の推薦も必要だということで、地域選出の国会議員としてしっかり働かなくてはなりません。
厚生労働委員会で医療問題について一般質疑
(2023.12.01)
厚生労働委員会で厚生労働行政全般について質疑に立ちました。先の通常国会で成立した医療制度改革関連法について、社会保障を取り巻く環境全般を質しました。主に横浜市瀬谷区の産科病院の検挙事案で浮き彫りになった助産師不足や、地方の医師や看護師不足の対応策。あるいは4月の診療報酬改定や同法施行から問題が露呈してきた運動器疾患のリハビリ制限や、歯科診療の文書提供義務化など診療科目ごとの問題についても質問しました。 詳細はホームページで後日掲載します。質問のダイジェストは以下の通りです。 @福島の産科病院で医療ミスから業務上過失致死と医師法違反の疑いで逮捕された産科医師に関連して質問。警察に届け出義務を怠ったとして医師法違反に問われたが、その場合の「異常死」の定義について。 A医療過誤の被害者の真相究明や再発防止に応えるためには、捜査機関が摘発するのではなく、第三者機関が独自に原因を調査する必要性について。 B産科、小児科の医師偏在や、農村部で医師確保が困難な地域など、医師確保のあり方と厚労省の取り組みについて C医療に従事する助産師や看護師も不足と、確保対策をさらに充実させるためにどのように取り組んでいるか。 D横浜市内にある出産数全国規模の病院「堀病院」で、助産師資格のない看護師らが妊婦に「内診」と呼ばれる助産行為をしていたことで摘発されたことを受け、「看護師による内診は違法」と厚生労働省が都道府県に通知したことは安全面から考慮すると妥当であるとしても、現実的解決に向けた取り組みをすべきではないか E歯科診療における患者への文書提供について、事務負担を軽減するには、より合理的な方法を取り入れるべきなのは当然であり、全国統一様式を示すべきではないか F後期高齢者の医療制度における診療報酬のあり方に関する検討会などにおいて、歯科の診療報酬についても検討すべきではないか G4月の診療報酬改定で、リハビリテーションの点数体系が変わり、算定日数上限が設けられたことで、引き続きリハビリテーションが必要な患者が打ち切られているようなことはないのか H生活保護費については、まず、不正受給対策の強化を図るべきと考えるが、その対策はどうなのか。 I生活保護を担当するケースワーカーの間で、生活保護の適正化や運営にばらつきがあるが、その対策はどうなのか。 J今後の我が国における医療保険のあり方について、混合診療の問題も含め、国はどのような方向性を持っているのか。
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