2007年01月
地元老人ホームの新年会  (2024.01.30)

 厚生労働委員として地元老人ホームの新年会に参加をさせて頂きました。


山崎老人会新年会  (2024.01.27)

 山崎にて開催されました老人会新年会に参加させて頂きました。


国会見学ツアー  (2024.01.24)

 本日は朝の街頭演説を行いました。気温4度の中で街頭をするのは大変ですが、その場で声をかけてくださる方もいれば、後でメールや電話を頂く方もいてやりがいを感じます。朝の街頭演説が終わり国会見学の皆様を迎えるため一路国会へ。お寒い中大勢の皆様が参加くださり本当に有難かったです。いよいよ明日から通常国会の開会です。


林じゅん後援会大町新年会  (2024.01.21)

 林じゅん後援会大町新年会を開催させて頂きました。大町会館にて全て手作りの新年会になりました。地元の方たちに支えられて今年一年もがんばって参りたいと思います。


夕方の街頭演説  (2024.01.20)

 各新年会にお招き頂きながら合間を見つけて夕方の街頭演説を行いました。浪人時代から大船ではよく夕方の街頭演説を行っていますが、声をかけてくださる方が増えて本当にうれしい限りです。新年のご挨拶に本来でしたら回らなくてはならないのですが、こうして皆さんとお会いできるとうれしですね。


国会見学ツアー  (2024.01.19)

 本日は国会に120名の逗子の老人会の皆様が見学にいらっしゃいました。まだ国会開会中ではないので丁寧に説明をする時間があり皆様とも親しくお話をさせて頂きました。皆様その後は、成田山に行かれたとのことでした。


小坪にて「林じゅんと話をしよう」の会開催  (2024.01.14)

 小坪にて「林じゅんと話をしよう」の会を行いました。やはり医療年金介護の充実について皆さんの質問が集中しました。これからもこういった機会を設け説明責任を果たしていきたいと思っております!


中村後援会新年会  (2024.01.13)

 今年も中村後援会新年会が盛大に開催をされました。今年は中村
議長は改選期であります。普段より一層力が入った心のこもったご挨拶をされておりました。私も中村県議の再選をお手伝いするべく全力を尽くして参りたいと思いご挨拶をさせて頂きました。


葉山町老人会新年会  (2024.01.10)

 葉山町老人会の新年会に参加いたしました。今年は初めての参加でしたが、カラオケを一曲歌うことになり18番の『長崎は今日も雨だった』を歌わせていただきました。この曲は小さい頃から歌いこんでいますのでこぶしも利いていてなかなかの評価を頂いています。お一人お一人に丁寧に新年のご挨拶をさせて頂きました。


本覚寺もちつき  (2024.01.09)

本覚寺にてもちつきをさせて頂きました。


成人式  (2024.01.08)

 本日は各地で成人式が開催されました。


消防団出初式  (2024.01.06)

消防団の出初式に参加いたしました。


腰越のみかんまき  (2024.01.04)

 腰越漁港にて恒例の無病息災を祈願してみかんまきをさせて頂きました。


各種新年会  (2024.01.03)

 お正月は三が日までのんびり〜という生活は議員活動を続けている限りは難しいようです。今日も各種新年会に参加させて頂きました。
 明日は朝8時から漁港でのみかん撒きをお手伝いに行ってまいります。明日も朝は冷え込みそうです。
(写真は4日の手斧始め式です)


元朝式  (2024.01.02)

 1月1日は恒例の元朝式という行事に朝の5時から参加させて頂きました。この時期の4時起きは相当の覚悟が必要です。5時丁度から新年のご挨拶をさせて頂きました。
 その後は各神社でのお参りと皆様へのご挨拶に回りました。政治家は体力が本当に必要です。お年一年もまた無病息災で働けますようお祈りいたしました。


「リーダーの決断と改革加速」  (2024.01.01)

〜謹賀新年〜
 「美しい国」づくりを掲げた安倍内閣が発足して4ヶ月。最優先課題としていた教育再生につなげる「教育基本法改正案」と、防衛庁と防衛施設庁を統合する「防衛庁省昇格法案」を与党協力で成立させることができました。政治家の責務は「国民の生命と財産を守ること」ですが、いずれも新しい時代にふさわしい日本の骨格をつくるのに欠かせない法律です。安倍内閣にとって最初の国会でしたが、戦後60年余の節目に重要法案の歴史的改正を成し遂げたことで、「安倍カラー」による改革加速に期待がかかります。

 一方で、安倍総理が郵政民営化法案に反対した無所属議員11人を復党させた問題や、道路特定財源の一般財源化をめぐる対応などで報道各社の内閣支持率が低下したことも事実です。投票の機会を経ないで復党させたことには、批判が多いことは重々承知しています。しかし、内閣支持率に一喜一憂するのではなく、着実に国民生活を守る改革が求められるのです。私たち若手議員も100人を超える規模の「改革加速議員連盟」をこのほど立ち上げ、内閣をサポートしています。今年の参院選でもオープンな公募制度を取り入れるように提言しました。改革のスピードが緩むことは決してありません。

 今年は年金や子育て支援をはじめとした社会保障や、働く人の立場に立った施策や税制に関し、大きな転換を打ち出さなくてはなりません。特に年金を部分一元化して官民格差を解消したり、社会保険庁を民営化して年金の徴収システムを改め、国民の安心で安全な生活確保に努めてまいります。

 リーダーの決断が大きな責任を持つからこそ、私たち若い世代の政治家は何事にも正面から取り組みます。「挑戦しがいのある、いきいきとした日本をつくる」ため、これまで以上の思い切った構造改革を断行し、これからも体を張って国会の場で闘います。

衆議院議員 林 じゅん
(写真は豐田地区元旦マラソンのスタート風景です)


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