二度目の挑戦




寒い朝も汗だくな夕方にも街頭演説を繰り返す。

駅構内にいれば何万人もの人 たちと接点を持つことができる。

スピーカーを肩からぶら下げ、必死に訴える 彼の姿は、 日常生活を
送る人にはどう映るのだろう。「チラシを目の前で破られ たり、冷やかさ
れたりすることもあるけれど、がんばって〜。と、手を振られ たりすると、
そんなこと吹き 飛んじゃうんだよね」 迷いながら、壁にぶち当たりながら
もなお絶対に政治家になりた いという意思が 彼を突き動かしていた。

あれから約2年の月日が経ち、政治家 林じゅんは再度、国民に試さ
れようとし ている。「最後まで力を尽くす。それが今まで お世話になった
方々にお礼ができ る方法だと信じている。」と、強くこぶしを振り上 げて
いる。まさに不退転の決 意で勝利を勝ち取ろうとしている。



1.プロローグ「ゼロからのスタート」
2.18歳 天啓「政治家になることを決意」
3.慶大弁論部時代「人生の学校」〜猛成長〜
4.毎日新聞記者時代「政治の“裏側”を取材!」
5.退職「それから」 〜孤軍奮闘〜
6.衆院選「いざ、鎌倉!」
7.惜敗の後に・・・
8.二度目の挑戦
9.原点、そして通過点