「新時代は情報公開」

 従来と同じ政治を繰り返すなら、未来は何も変わりません。現代の政治について、最大の問題点は、国民と政治の意識があまりにもかけ離れていることです。国民生活は、税金にしても、医療制度にしても、本来は政治ととても密着な関係のはずです。しかし、国民全体に「誰がやっても変わらないだろう」という無力感が支配しています。この無力感を期待感に変えるには、政治家が将来のビジョンを示し、情報を公開し、不退転の決意で必ず実行する力が必要です。では、もし、私が政治家として本当の変革に挑戦するなら、いかなる手段で実行するのか。

困ったときの「行政110番」の開設

テロ対策、狂牛病対策、雇用問題などどのテーマをとっても、現代の政治は問題点が複雑です。私は新聞記者だった経験を生かし、誰もが分かるような言葉で、政策の論点を説明し、問題点を訴え続けます。
また、事務所には「行政110番」を設置し、政治に限らず法律も経済についてもテーマに、誰でも気軽に相談できるように、幅広く対応し、国政にパイプをつなぎます。より多くに方々に政治に関心を持ってもらうため、学生や主婦、サラリーマンなども大歓迎です。

仕事ぶりが一目で分かる「政治家の通信簿」を発行

 全国のどこの選挙を見渡しても、「豊かな高齢化社会、安心して住める街づくり」など非常に耳障りは良い公約が並びます。しかし、公約が当たり前すぎて、また抽象的なため、当選してから次の選挙まで、現職がどのような実績を残したかは非常に判断しづらいものです。
私は、公約を達成するまでに現職としてどのような質問をして、どこまで答弁を引き出せ、法律制定に結びついたのか。あるいは、どのような議員立法を手がけたのか、など有権者にアンケートし、成果を採点してもらいます。そうすれば、政治家も公約を守ろうと緊張感を持って仕事ができるし、有権者も政治がぐっと近づいたと感じるに違いありません。

いつも変わらぬ「誠実な政治姿勢」

 政治家は有権者に対し、国政や地域の問題をどう考え、どういったプロセスで改善し、将来のビジョンをどのように描いているのか明確なプログラムを明示する義務があります。今や街頭演説やインターネット、機関紙などで政策を広報するのは主流になりましたが、私は基本を忘れず、いつでも誠実な政治姿勢で仕事に取り組みます。いばる、金権、うさんくさいなど従来植えつけられたイメージを一新し、22世紀に向けた新しい政治家像を目指します。