3月16日
良い写真の撮られ方
▲小泉総理の色紙「信なくば立たず」

 自民党神奈川県連の政治講座を受講してきました。

 今回の課題は「選挙写真(ポスター)の重要性」。講師は日本写真家協会会員で、自民党時代の小沢一郎氏や羽田孜氏のポスターほか多くのCM写真を手がけた経歴を持つ小松紀三男先生でした。講義は通常の座学ではなく、小松先生が受講生ひとりひとりを撮影し、写真のできばえを批評する形式でした。

 受講生の多くは将来的に政治家を志望している若者も多いため、ほめたり、けなしたりの楽しい撮影会になりました。私も新聞記者だったため、撮るのは慣れていますが、いざ撮られるとなると緊張し、座っている椅子の手すりが汗でにじむほどです。

 小松先生によると、選挙写真はテレビとともに直接的で、事前運動には疎かにできず、写真家と候補予定者との共同作業だということです。候補予定者は写真家と事前にコミュニケーションし、方針やチャームポイントを相談すると、日ごろの良さが引き出しやすいそうです。

 私もチャレンジしましたが、先生のリラックスさせる会話のおかげで顔もひきつることがなく、満足いく写真が撮れました。写される側も照れないでタレントになったくらいでポーズを研究すると良いそうですが、慣れないと大変ですね。今回は「遠く未来を見据え、改革を目指す」がテーマで、近いうちに出来上がりを公開します。




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