4月13日
鎌倉まつり始まる

 馬上から弓矢で的を射る流鏑馬(やぶさめ)などで有名な「第44回鎌倉まつり」が日曜日に始まりました。私も地元の鎌倉青年会議所の一員として、鎌倉観光協会のボランティアを務めました。午前に由比ガ浜の鎌倉第一小学校に集合し、鎌倉体育館から鶴岡八幡宮までパレードの行列を誘導。晴天で気候もよく、本当にすがすがしい一日を体験しました。

 私の地元、大町からも「子供みこし」が出展、子供たちに「よいしょ、よいしょ」と声をかけ、小さな神輿を担がせていました。今年は青年会議所でお手伝いしましたが、来年は是非とも地元の神輿担ぎに参加したいです。

 午後からは鶴岡八幡宮で、ミス鎌倉5人のお披露目と、「静の舞」の実演。私たちは石畳の階段を警備する役目でした。石段には多くの観光客が座り、珍しそうに「静の舞」を眺めていました。会場を警備する側としては、昨年の明石市の花火大会で将棋倒しによる死者が出た事故を思い出さずにはいられません。「自分の愛する鎌倉を楽しんでもらいたい」という気持ちはあっても、事故があっては観光都市・鎌倉の名折れです。事故があった後に取材したことはあっても、主催者側として祭りに参加するのは初めてでしたので、あくまでも事故がないように1ボランティアとして細心の注意を払って警備しました。

 明石の事故では、警察や主催者など当時の警備責任者も処分されましたし、今後の風評被害もあるのではないでしょうか。

 祭りの最終日である21日にもボランティアを務めます。20日には腰越満福寺で「義経まつり」、 最終日は八幡宮で「やぶさめ太鼓」や「流鏑馬」の実演があります。読者の皆さんも鎌倉に遊びにきてください。

詳しくは鎌倉市観光協会(http://www.kanagawa-np.co.jp/)まで。




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