1月1日
新年に当たっての決意
 皆様、あけましておめでとうございます。

 旧年中はご厚情を賜り、誠に感謝しております。私は小泉総理の構造改革を進め、「私も改革の若い力になりたい」と昨年1月からこの地域で政治課題を研究し、一年を迎えました。

 昨年も景気の低迷が続きましたが、デフレで土地や株価も値下がりしました。しかし、全国紙の主要企業アンケートによると、「自社の業績が良くなる」と答えた企業が70%にも達しました。リストラ主導による業績回復を目指す動きはやや緩やかになる見通しで、今年こそはデフレ対策により、本格的な景気回復につなげたいものです。

 景気だけではなく、長いスパンで日本の将来を考える時期も来ています。700兆円もの膨らむ赤字国債、年金や高齢者福祉など難問も山積みです。今年で戦後58年目です。これまでの高度成長時代では通用した政治や経済の手法が、だんだんと続かなくなってきました。外務省の領事館事件の失態や、農水省が管轄する牛肉偽装事件はその古い手法ゆえ対応できなくなったひとつの事例だと言えます。

 私は「政治の仕事は国民の生命と財産を守ること」だと考えます。記者時代に都市銀行の破綻を取材し、それが人間の破綻につながることを肌で実感しました。国民の生活を守るため、予算配分の硬直化にメスを入れて本当に必要な部分に配分し、不良債権の早期処理を実行しなくてはなりません。

 これからも若い力で全力で活動に取り組みます。よろしく応援のほどをお願い申し上げます。皆様のご多幸を心よりお祈り申し上げます。
 林  潤




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