10月3日
予算委員会と市長選前夜

 朝は午前8時よりベイシェラトンホテルで行われた横浜 経済人クラブの例会に出席。菅義偉代議士の国政報告 を聞きながら、坂井学代議士と初当選の報告とお礼のあ いさつ。

先週に引き続き、午後1時より夕方まで予算委員会に 出席。私は少子高齢化対策に一番力を入れたいことから、 厚生労働委員会に所属していますが、ほかの委員会にも 出席できるのは、「差し替え」という制度があるからです。 「差し替え」というのは、委員会における議員間による「代 理出席」のことです。委員会の場合、秘書が代理出席す ることはできません(国民の代表者本人のみしか出席は 許されていない)から、やむを得ず出席できない場合、 議員に頼むしかないからです。今回は二田代議士の差し 替えとして、予算委員会に出ました。

予算委員会は、予算に関する質問全般ができますから、 基本的に何でも質問できます。また、テレビ中継が入る 委員会も通常はこの委員会だけです。かつては、社会党 ら野党議員が、大臣や3役クラスの大物自民党議員のス キャンダルを追及する場でもありましたが、今国会ではほと んどありませんでした。内容は金曜日からの継続です。こ の国会から野党第一党である民主党が前原体制にチェ ンジし、代案を出しながら、政府・与党案に反対するよう になったのは、新しい民主主義の始まりではないかと、 私は評価しています。

所属する厚生労働委員会はじめ、今後、特に重要法案 が目白押しなので、こうした選択肢をしっかりとつくり、説明 責任を果たしながら国民に明示することは大切なことでしょう。
予算委員会でテレビに映ったらしく、地元支持者の方から 激励を受けました。

予算委員会が終わると、地元に急行。大船の鎌倉芸術 館小ホールで行われた石渡徳一・鎌倉市長(一期、自・ 公・民推薦)の決起大会に出席しました。600人が満席 となった「この流れを止めない」と題された同大会は、4年 前を思い出すと同時に、石渡市政の改革スピードが速い せいか、時の流れを早く感じます。私も地元選出の衆議 院議員としてスピーチしましたが、石渡市政4年間の総括 として、日本一高いと言われた市役所の職員給与を大き な水準で下げ、人口も増えた点を評価し、子育てしたい 街づくりを掲げる明るいベクトルのため、石渡市政の継続 を訴えました。このほか、自民党では中村県議、牧島県 会議長が力強い激励のスピーチを行いました。投票日は 10月23日。まさに前哨戦です。




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