10月4日
国会会期中の一日と宇宙開発

 特別国会は11月1日までが会期です。会期中は、 午前8時に党本部で部会、午前9時に委員会を開始し、 正午まで開催。昼食時もほかの国会議員といただくことも あれば、秘書や職員と仕事の打ち合わせ、地元の支持者、 企業や団体、大使館など来客の対応をすることもあります。
午後1時からは本会議を開催し、委員会でまとまった法案 を採決します。30分から1時間ほどで散会しますが、午後 2時から委員会を再開し、法案を審議します。午後の委員 会の開催時間はおよそ午後5時まで、3時間ほど。委員会 で最後に法案をめぐって採決をすることもあります。

そして地元に帰る場合、国政報告や挨拶まわり、会合、 選挙応援の演説会に出席します。東京にいる場合は、 官庁の役人との勉強会・懇親会、あるいは当選同期の 祝勝会、大使館のパーティーなどあらゆる行事に出席し、 見聞を広めなくてはなりません。午前8時の部会で、自分 が専門としたいところではない場合、部会に行かないで地 元の駅頭で街頭演説をすることもあります。ちなみに本会 議や委員会は当然のことですが、出席義務があります。

しかし、部会は出席義務はありません。その分だけ勉強を しっかりしなくてはならないわけです。

こうした生活パターンを繰り返しているのですが、まさに目が 回る忙しさとはこのことです。地元の支持者の皆様にもご 挨拶が十分でない(毎日地元に帰りますが、夜遅くなりま す)ことに罪悪感を覚えながらも、私のような新米代議士は 勉強、勉強の毎日なのです。11月2日以降は予算折衝 で東京にいく日もありますが、本会議や委員会がないので、 終日地元に帰れる日もあるので、地元の皆様とふれあえま す。それもすごく楽しみです。

昼まで委員会がなかったので、お世話になった団体や会社、 個人にあいさつ回りし、午後は宇宙開発の議員連盟による スペースシャトル「ディスカバリー」の帰還報告会が行われま した。野口さんの報告を聞いた後、乗組員と国会議員で記 念撮影を行いました。

宇宙開発は1970年代から80年代に急激に進み、子供の ころ、将来は宇宙旅行ができると期待を膨らませていました。
私も銀河鉄道999やガンダムを見て育った団塊ジュニアの世 代です。しかしながら、度重なる悲惨な事故や、世界的な経 済不況による影響で、最近は宇宙開発が停滞しているように 見えたので、こうした明るいニュースは歓迎だと同時に、国会 議員として宇宙開発の未来を考えてしまいました。それには、 科学技術予算も必要でしょうし、子供理系離れも歯止めを かけなくてはなりません。なにより、子供の学力低下が懸念さ れています。明るい日本をつくりたいものです。

夜は伊波洋之助・横浜市議会議長の祝賀会に出席しました。
こうした若手の面倒見の良い先輩が議長に就任したことをお 祝いするスピーチをさせていただきました。期待に応えるため、 さらにがんばろうと決意を新たにしました。




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