写真 11月27日
党の将来と民意のため、あえて逆らう覚悟だ!
 今日は一日中復党問題の協議や反対運動に明け暮れた日でした。日経など夕刊各紙も一面で模様を伝えているくらい国民の関心事です。
 本日午前11時35分、平沼元経産大臣ら12人が党執行部に復党願を提出しました。私たち「復党問題を考える会」も午後2時より緊急集会を開き、午後3時半から党本部101号で開催される「党政治改革推進本部」の復党問題の経緯と意見を申し述べる場にどのように対応するか協議しました。
 先の衆院選は「郵政民営化に対してイエスかノーか」という国民投票的な意味合いを持っているものであり、民意よりも党内事情のほうが優先していることは、国民に理解が得られない、という点で一致しました。そこで、緊急アピールとして、さらに党所属国会議員により議論する機会を要望することにしました。
 党政治改革推進本部で意外だったことは、発言者27人のうち、ほぼ全員が復党に慎重か反対の姿勢を示していたことです。中には6回生の大臣経験者もおりまして、自民党の良心を感じました。私も「復党問題で自民党本部に寄せられたメールやFAX約1000通のうち、90%以上は反対意見だった。私も先週に80人規模の集会を開いたが、会場の9割が安易な復党に反対だった。踏み絵を踏めば復党させてもいいのではという意見には、違和感を感じるとともに、身勝手な党内事情ばかりで、有権者の視点が大きく欠けている。有権者にとって、選挙しか意見表示をする機会はなく、選挙を経ない復党は到底理解を得られるものではない!」と堂々と反対意見を表明しました。
 その後、午後5時から党本部の記者会見場で、緊急アピールを仲間と読み上げました。折りしも、同時刻に、党役員による会議が開かれているのですが、国民全体にこの問題を共有してもらいたかったからです。執行部はこの役員会で、復党願を受理し、正式に党紀委員会に審査させることを決定したといいます。誠に残念です。と同時に、私や自民党に信任してくれた神奈川4区の有権者の皆様に申し訳なく思います。
 自民党が改革政党に本当になったのか、今問われようとしています。結論が正式に決まるまで、私はぶれないで反対を表明し続けます。




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