写真 11月29日
安倍総理&小泉前総理を囲む会
 赤坂プリンスホテルで夜、一回生議員ハチサン会で「安倍総理&小泉前総理を囲む会」を開催しました。
 最も注目される復党問題に関しては、小泉前総理は「誓約書と復党願を出したことは、政治家にとって無条件降伏に等しい。昨年は郵政が問われた選挙ゆえに、郵政民営化協力に誓約したことで復党させるのは流れであり、復党させてもさせなくても国民から批判が上がる。総理大臣はいつでも批判されるのだ。そして君たち一回生も代議士でいられるということが恵まれている点を改めて認識しなくてはならない。頑張っていれば必ず見ている人がいる」といった内容で一回生を激励しました。
 また、安倍総理は「これまでの自民党なら密室で復党を決めた。復党をめぐるやり取りも、条件など国民にオープンな形で進めてきた。だから、総裁として責任を持って復党を決断した。皆さんはこれから憲法改正論議など国の根幹をなす問題と取り組まないといけないが、こうした時期に代議士でいられることは正に政治家冥利に尽きる」という内容でエールを贈りました。また、両現前総理のほか、中川幹事長と武部前幹事長も激励に駆けつけ、懇談と記念撮影を行いました。この時期に復党を急いだことに関しては、私自身としては割り切れない思いがあることも事実です。それはテレビでも新聞でも復党反対を訴えました。しかし、総理や幹事長が一回生議員に対して、こうした機会を与えていただくことは大変ありがたく思います。
 自民党一回生衆議院議員で構成するハチサン会は当初83人でスタートしました。うち1人が陣営の選挙違反で引責辞任しましたが、先月の神奈川16区、大阪9区の両選挙区の補欠選挙で新たに2人が当選して加わり、84人となりました。昨年9月からおよそ1年3ヶ月が経とうとしております。その間、皇室典範改正案や自民党総裁選、今回の復党問題など大きな分岐点でそれぞれ対応が分かれたり、各自で勉強会・懇親会を主催したり、あるいは、委員会や党の部会などで発言したり、切磋琢磨しています。同期と言えば、ライバル的なイメージもあったのですが、それなりに仲が良い同期ではないかと感じています。




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