text1月22日
とび職組合太子講新年会
 私は鎌倉とび職組合の顧問をしています。鎌倉にとってとび職は、新年行事には欠かすことができ ず、縁起の象徴でもあります。まず、新年の出初式で活躍し、建築組合の出斧始式(ちょうなはじめ しき)でも式典を盛り上げ、さらに各種新年会での木遣りで新しい年のお祝いをします。こうしたと び職組合の一員に加えていただいていることを光栄に思います。
 さて、新年の年中行事のほか、午後には勉強会も主催しました。鎌倉、逗子や横浜市内の介護業者 の方々を対象にした、介護保険法改正について講演会を、鎌倉商工会議所で行いました。厚生労働員 会に所属していることから、介護保険の今後について与党の立場から話してほしいと要望があったた めで、雪の足場が悪い日にもかかわらず、多くの人の出席をいただきましたのは、場合によっては死 活問題となる関心が高いテーマだからだと感じました。軽度の認定者を手厚くするとともに、予防に 観点を置き、地域の通所施設を充実させるのが今回の改正の大きな狙いです。
 大きく分けると、認定を新たにすることで認定者が従来までの施設を出されてしまう懸念はないの か、さらにヘルパーや介護福祉士に限るとなると業者はその人員の供給はどうするのか、など制度導 入に関しての関係者の不安がまだ根強くあることが分かりました。今後もこうした勉強会を開催し、 現場の声をしっかりと受け止めながら国政に反映させていきます。




閉じる