2月10日
自民党は立党の原点に返れ 
「立党時の精神に立ち返り、伝統を重んじる健全な日本をつくろう」。自民党一回生議員34人が10日、立党の原点を見直す「伝統と創造の会」(会長・稲田朋美代議士)を立ち上げ、建国記念日を前に、党本部で記者発表しました。私も創設メンバーとして参画し、副幹事長として今後の会の運営について意見を交換しました。
当選直後から、自民党を真の保守政党として、政策を語り合い、同志で集う機会を探っておりました。そこで、一回生の有志が数人集まり、教育基本法や憲法を改正する本来の党是に帰り、保守精神を考える会を設立しようと昨年から打診を続けてきました。 会員たちは当面の共通認識として、皇室典範改正の問題がありました。2月上旬には、政府が皇室典範改正案を今国会に提出するということに対し、「時期尚早である」として総理大臣宛に署名を集めておりました。「日本会議」という議員連盟にも参加し、神道政治連盟などと連携して、各界から講師を募り、勉強会を重ねてきました。執行部もこうした動きを「政局につながりかねない」として警戒していた矢先、紀子さまのご懐妊があったわけです。
一回生でこうした保守の精神を考える会が発足したことは本当に意義深いと思います。今年の通常国会には、憲法改正の手続法となる「国民投票法案」、「教育基本法改正」、「防衛庁省昇格法案」など戦後の冷戦時代なら内閣がつぶれたであろう法案が目白押しで出される予定であり、戦後60年を昨年迎えてまさに転換期となるでしょう。
この日本を健全な国にしていくためには、教育の大きな指針が必要だし、日本を再び立ち直れないような国にしたGHQ戦後教育の呪縛を解き放たなくてはなりません。親子や学校の先生、生徒が殺しあったり、援助交際や幼女誘拐殺人が溢れる世の中が健全でしょうか。ヒューザーやライブドアの事件が子供たちに豊かな心を育ませることができるでしょうか。
私たちはもう一度、原点に返り、国民の生命と財産を守るため、生まれてよかったと思える国に立て直していきたいと決意を新たにしています。
夜は中村省司県会議員の新年会が鎌倉芸術館にて開催されました。大勢の支持者の方が参加される中で大盛況となりました。
写真は中村先生の後援会(女性部)の方たちと山東あき子参議院議員です。




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