text2月25日
金帰火来
金帰火来(きんきからい)という言葉があります。国会議員の活動を表す四字熟語でして、金曜日に地元に帰り、土日月を地元で過ごし、火曜日には国会に登院することです。東京から往復が難しい距離の地方選出議員は、この言葉がそのまま当てはまりますが、私のような都市部近郊選出の国会議員は、平日の会合も、夜ならばほとんど地元に帰って出席します。だから、都市部近郊選出の議員は結構忙しいのです。
 土曜日、日曜日は地元の行事が多くあります。新年会は大方終わってきましたが、午前中はスポーツ関係のイベント、昼には自治会や老人会の会合、場合によっては県の団体の行事が横浜中心部で行われる場合もあります。夜は何らかの懇親会が入る場合がほとんどです。「一日何時間働いているの?」と支持者から聞かれますが、朝の街頭演説から、夜の会合まで入れると、平均で15時間くらいは働きます。スケジュール表はびっしりです。
 この日は土曜日。地元の会社訪問、地域のこども祭り、総合病院の研究会会合、組合の懇親会…一日中仕事です。国会は休みですから、趣味のラグビー観戦や釣りに行きたいと思うこともありますが、なかなか時間が取れません。プライベートで仲間と遊びたいが、そうしたお誘いも断ることもあります。そんな生活では結婚できないぞと揶揄されることもあります。国会議員となってからは一日も休みをとっていませんが、でもその分、地元の皆さん、国会でお世話になっている先輩議員、法案に関わる役所の方々、そして頑張っているスタッフたち、そうした周囲の人々に囲まれて毎日は充実しています。
 私はこの国会議員という仕事がとても好きです。自分を鍛えて、国民の生命と財産を守るという仕事を自信と誇りを持って続けたい決意です。




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