2月27日
民主党は議員辞職と代表辞任でけじめをつけよ! 
本日は国会見学のため、地元の方々がバスで上京。国会議事堂の正面で記念撮影し、議員会館の食堂で皆さんと昼食をとりました。話題の中心は、民主党のメール騒動です。
 当然、永田議員の議員辞職をはじめ、前原代表や野田国対委員長の出処進退が焦点になります。「自民党は永田議員にどうけじめをつけるべきだと思いますか?」と質問されます。私は永田議員がこれまで発言してきた言動や、政治家としての決意、責任などを総合的に考えると、やはり議員辞職すべきだと思います。前原代表も野田国対委員長も一連の責任をとって辞任すべきだと思います。
 与野党で、自民党は手心を加えて、貸しを作って国会運営をやりやすくする、民主党は陳謝し、辞任をさせないように事態を収拾してダメージを少なくしながら軌道修正を図る。確かに双方の利害は一致していますが、こんな「ナアナア」の国民不在の馴れ合い政治で良いわけはありません。
 今日までにメールの受信者と送信者が同じということが発覚。その部分を黒でスミを塗り、隠してマスコミ発表したわけですから、こんな後になって分かる幼稚な細工を何故したのか。また、民主党が指摘した銀行口座には、過去5年間に1000万円以上の入出金が存在しないことが証言で明らかになりました。こんなお粗末な内容を予算委員会の場所で質問することを許し、場合によっては事実無根な内容で私人を大きく傷つけるおそれがあったことに対し、民主党は執行部全体が出処進退をはっきりしたほうが、国民にわかりやすいのではないでしょうか。辞めて責任がなくなるわけではありませんが、けじめをつけなくては、国民は納得しません。分かりやすいことが信条の民主党らしくありません。
 夜は自民党報道局の次長として、在京の全国紙、通信社、ブロック紙の政治部長との懇親会に立ち会いました。このメール騒動についても、意見交換しました。




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