写真6月8日
南部宮司、元谷代表、人とのご縁
国会は残された10日ほどの会期の間、コツコツと法案を可決しています。私の所属する厚生労働委員会は午前中、薬事法改正案の審議し、成立しました。参院ですでに可決しているので、何とか間に合った感があります。午後は本会議で、粛々と法案を仕上げます。昼は党本部で開かれた景観議連の部会に出席。観光地・鎌倉を代表し、電柱地中化のさらなる延長と予算配分を国土交通省に要望しました。やはり道路特定財源についても、単純な一般財源化の議論はさらに深める必要があると感じました。夕方には議連と勉強会が続きます。
 夜は九段会館で開かれた「靖国神社を参拝する若手議員の会」の懇親会に幹事として出席。臨席された同神社の南部宮司とお話し、宮司が東北の大大名・南部家の当主で、同じ学習院初等科出身者ということで、「私の曽祖父は御三家・水戸藩の祐筆(藩主の秘書役)で、国学者として生まれ、明治時代は学習院で国語学の教授をしていましたから、きっと華族であった宮司の祖父に教鞭を執っていたことでしょう。ひ孫である私も、宮司と同窓で、こうして靖国を通じてお付き合いがあります。宮司とはいろいろ縁がありますね」と話すと、喜んでおられました。  続いて、全国でビジネスホテルチェーンを展開している「アパグループ」の元谷外志雄代表が主催するワインの会に招かれました。代表のご子息で専務として活躍している一志君とは、私の同級生を通じて親交を深めさせていただいており、異業種交流会の同じ仲間でもあります。今回ですでに2回目のお招きであり、最近では「林じゅんを励ます会」に代表はじめご家族で出席いただきまして、こうしたご縁に感謝しています。
 当日の出席者は高市早苗代議士ほか元谷代表の友人である経済人。麻布にある大きな邸宅で、一流シェフの料理をいただき、懇親を深めました。シャンパンもワインも堪能。一志君が私のHPを読んでくれており、好物がパスタということで、わざわざメニューに加えていただいたのにはその気配りに感激しました。
 元谷代表は信金の一職員から旗揚げし、職場結婚した今の奥様はホテル業社長を務めており、今では全国的なチェーンを展開するまでに発展しています。創業者としてそこまで叩き上げた仕事のセンスがあることはさることながら、仕事においてもご家族の愛情と信頼関係、結束がとても強いことも感じます。元谷代表は趣味のドライブに精通しているほか、政局についても社誌「アップルタウン」でコラムを書いており、元記者の目から見ても、副業として新聞記者でも通用するくらい多才です。
コラムは(http://www.apa.co.jp/appletown/fujiseiji/fs_index.html)まで。
 また、社誌の対談「ビッグトーク」にこれからの機会に対談者になるように要請されましたが、これまでアーミテージ米元国務長官や、安倍官房長官などビッグネームも対談者として連ねており、光栄と思うと同時にその行動力と人脈に驚かされます。当日は、教育基本法など戦後60年の総括や、日常感じる交通政策について意見交換しました。この後さらに一件、懇意にしている若手官僚と方々と懇親会。ひとりがアメリカに栄転するので、その送別を兼ねていました。横須賀線最終で鎌倉まで帰宅。明日も午前5時半起きです。
 南部宮司や元谷代表など経験豊富な方々とのお話を通じ、一年生議員は「こうしたご縁をいただきながら、育てられるのだなあ」と実感した一日でした。
     




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