7月18日
雑誌に出ます。「伝統と創造の会」から日本人の精神を考える
 「伝統と創造の会」(会員40人、会長・稲田朋美代議士)は、日本人の伝統文化と精神を尊重し、未来の日本に責任を持とうと、私たち一回生議員の有志で結成しました。結成からすでに8ヶ月を経過し、私も会の副幹事長と「憲法改正」分科会の座長を務めています。この日は幹部会が行われ、総合月刊誌「Will」の取材を受けました。テーマは保守派一回生議員による「ポスト小泉の課題とこれからの日本」についてでした。
 会の理念は、基本的に自民党の結党の精神に立ち返ることであり、東京裁判史観の払拭を目標にしています。例えば、会の幹部ら有志は、先の通常国会では教育基本法改正案に関し、会の幹部たちが次々と伝統を重んじる発言をしました。皇室典範改正案についても、改正に反対する署名を一回生から34人も集め、官邸から睨まれたこともあります。また、靖国神社に代わる国立追悼施設に対し、新たに予算を計上しないように安倍官房長官はじめ官邸に申し入れをしています。
 先般は総裁候補とされている安倍晋三官房長官や麻生太郎外相を招き、勉強会を開催しました。勉強会は月2回ほど開催しており、これまでに中曽根康弘元総理や渡部昇一上智大名誉教授ら保守派の論客を招いています。こうした行動から、一時期は一年生のタカ派集団のように思われましたが、日頃から実際の議論ははるかに穏当のように感じます。
 東京裁判が事後立法により裁かれたことから、正式な裁判とはかけ離れたものであったことは、国民の多数が認識していますが、実際にはまだまだ日本人は自国に誇りと自信を感じているようには思いません。
 今回の取材内容は「Will」9月号に掲載される予定です。どのように編集されているかはまだ分かりませんが、興味のある方はご一読ください。
   




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