写真7月21日
本郷台にて朝立ち
今朝は本郷台にて朝の街頭演説を行いました。雨が降る中、いつも見に来てくれている支持者や、国会見学に参加して下さった方から声援を頂いております。私の原点は朝立ちにあると言っても過言ではありません。秘書は『林じゅん新聞』を配布させて頂いております。これに関する感想が時にはメールや電話で頂戴することもあり、ご意見を参考に書かせて頂いております。
今後とも週に3回のペースは継続できるようがんばってまいります!
北朝鮮ミサイル問題でアメリカ第7艦隊司令官と意見交換。
 米軍横須賀基地に視察に行きました。原子力空母「ジョージ・ワシントン」受け容れに伴って、横須賀港も拡張工事をしています。今回は、7月5日のテポドン2号を含むミサイル7発発射をテーマに、在日米軍基地および施設がある地域選出の自民党国防部会の議員と米軍高官の非公式な意見交換会です。
 基地の中やイージス艦内を視察し、グリナート司令官(中将)やケリー少将ら高官と意見交換をしました。
 意見交換の中で、まずは最大射程距離6,500キロというアメリカを射程圏内に入れることができる「テポドン2号」の発射そのものは失敗だったということでした。北朝鮮の換算で50億円も空費したことになりますが、大切なことは日本が射程圏内に入る「ノドン」や「スカッドミサイル」の発射は決して失敗でないということです。つまり、現在の日本にはミサイルから直接的に守るシステムをまだ実用化していないことから、北朝鮮が日本列島にミサイルを到達させることは技術的に可能なのです。
 現在、こうしたミサイルから日本を守る航空自衛隊のパトリオットも、海上自衛隊のイージス艦による迎撃ミサイルも来年度中ごろから末にかけて配備される予定でしたが、前倒しを急いでいます。日米連携による防空システムが一刻も早く実用化できるように、私たち自民党国会議員も全力で尽くします。
 今回のミサイル発射について、米高官は海外資産凍結解除を含め、金正日政権の延命が目的であるが、政治的にはますます孤立を深める結果となり、ナンセンスだという認識を示しました。また、国民に対して軍の力を見せつけ、政権の求心力を保つ目的もあるのではと推測していました。金正日政権は国際法を遵守するような普通の国ではなく、これからも注意が必要だという意見でした。
 国民の生命と財産を守るのが政治家の一番大きな仕事です。アジア・太平洋の平和安定には日米安保の存在はこんなにも大切なものである、と実感した一日でした。
     




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