写真7月25日
国会見学ツアー
本日は地元(鎌倉市、逗子市、横浜市栄区、葉山町)から国会見学に参加頂きました。踊りの協会の方や、前回国政報告会に参加された方など初めてお会いする方たちもいらっしゃいました。
お天気が心配でしたが、なんとか曇りでとどまり午後は快晴になりました。参加して下さった方たちの中には、「一国民として一度国会を見学したいと以前から思っておりましたので、大変有意義な一日でした」とおはがきを送ってくださる方もいらっしゃいました。
国会見学の後は、葛西臨海水族館をご見学頂きました。暑い日には水族館は涼しくてよいですね。フグが何種類もいたと後ほど伺いました。次回は8月24日です。夏休みですのでお子様のご参加もお待ちしております。
神奈川県知事との意見交換会
 松沢成文・神奈川県知事ら県の幹部と、県内選出国会議員による予算要望と意見交換会が開催されました。
 県内の懸案事項や、社会保障や三位一体改革、在日米軍基地問題など国と県がからむ諸問題について県側から説明を受け、その後意見交換に入りました。
 ほかの議員からは質問が少なかったので、私は積極的に質問しました。テーマは2つ。ひとつは在日米軍基地の問題です。特に、第7艦隊の艦載機が横須賀から厚木まで飛行する際、騒音が問題になっていますが、その問題がどうなったのか。また、国が提示した原子力空母の安全性について、県はその回答に満足しているかという内容でした。さらに、県もまた、原子力空母の受け入れをする場合、住民への説明責任についてどのように考えているのか、を質問しました。
 松沢知事が答弁しましたが、さすがに元国会議員で国防も専門の一つとしていただけあります。慶応義塾高校と大学では私の先輩に当たります。今は自民党県議会が知事と対立しているという事情から詳しく話したことはありませんが、国と県と両方経験したからこそ答弁できる内容と感じました。原子力空母の安全性については、国のほうももっと積極的に住民に説明責任を果たしてほしいという要望もありました。
 二つ目は防災についてです。私は国のほうで「首都圏直下型地震対策議員連盟」に所属し、幹事も務めております。こうした議連の勉強会で、いろいろな専門家を講師にしたレクチャーや様々な民間の知恵をいただいています。政策に実現できるかどうかは、私たち政治家の腕にかかっているのですが、こうした観点から県に質問しました。
 先の阪神大震災は6400人余の尊い命が失われましたが、大きな特徴もあります。つまり、朝の五時半に起こった地震だったので、ほとんどは自宅で就寝中であり、死者の87%は家の中で命を落としたということです。つまり、家の耐震補強をしていれば、助かった命がほとんどであったわけで、家が崩れなければ火災も起こりにくくなります。地元民やボランティアによる災害後の炊き出しや消火活動も重要なのですが、一番大事なことは「耐震補強」を進めることです。国は今年の税制改正で、住宅リフォームに関して30万円まで控除することを決めました。現在の耐震化率(全国平均)はおよそ75%。耐震化を進めることで、自宅の安全を確保し、地震に強くなろうというものです。わが地元・鎌倉は大空襲を経験しなかったため、古い家が多く、実際の
耐震化率は低いと予想される。市町村では独自のメニューがあるが、県はどのように対応しているのか、という質問でした。  県の幹部の方々ともこうした耐震化に関する意見交換を行い、充実した時間でした。今後も県民の命を大地震から守るため、県としてもあらゆる取り組みをしていただきたいと要望します。
     




閉じる