8月2日
集中豪雨対策で臨時委員会。国会閉会中でも議会はあります
 関東地方もおととい梅雨明けしましたが、7月の集中豪雨は日本列島に大きなつめ痕を残しました。この集中豪雨の被害確認と復興・救済に向けた審議をするため、2日、衆議院災害対策委員会が開会されました。まずは被害に遭われた方々に心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。
 委員である私も約1ヶ月半ぶりに議会に出席。党本部の会合や議員会館における役所のレクチャーで上京することはありますが、閉会中にも議会は開催されます。
 委員による黙祷の後、沓掛防災大臣より「平成18年7月豪雨」の被害状況およびその対応について説明がありました。また、大野委員長より、派遣委員による視察状況の報告がありました。被害状況はこれまでに、長野県・鹿児島県を中心として死者26人、行方不明者2人の人的被害。さらに全壊73棟、半壊39棟、床上・床下浸水が8千棟を超える大きな住宅被害が発生しています。わが神奈川県の隣の静岡県は天竜川の堤防が決壊し、大きな被害を受けました。全国では9万1千世帯、22万3千人に対する避難勧告が出されました。
 がけ崩れや土石流の土砂災害による死者が全体の3分の2を占め、こうした対策の重要性を認識しました。特に両県選出の国会議員から質疑があり、激甚災害として指定し、一刻も早い復興に国が全力を挙げることを要請しました。
 自民党も7月中旬に「平成18年7月豪雨」災害対策本部を設置。私も与党議員として政府与党一体となってさらに被害状況の把握と復興に尽力いたします。




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