9月25日
党役員人事。サプライズがあってもいいのでは。
 中川秀直幹事長が決定。三役はほかに中川昭一政調会長、丹羽雄哉総務会長。
 順当すぎますね。小泉流がサプライズ続きだったせいか、少し物足りない感じも否めませんが、当選回数が多い実力者を集めたということでしょう。党役員人事は、マスコミ各社の下馬評通り。普通、下馬評を報道すると、そのポストは6〜7割は就けないとされています。石原伸晃前国交大臣は下馬評で官房長官とされていましたが、幹事長代理に。
 実力と経験を備えた中川幹事長は会見でも堂々たる態度でした。中川氏が政調会長の時に、私は党報道局で司会進行するなど下で働きましたが、党内の幅広いパイプと情報網、そして言質を取らせない適切な答弁に感心していました。
 その反面、再チャレンジ議連のメンバーはじめ当選4回生以下の中堅は主要役員に起用されませんでした。一人くらいは重要ポストでも若手の起用するサプライズがあってもいいのではないか、と不満に思いました。明日の閣僚人事に期待したいです。
 こうした中、民主党の小沢代表が緊急入院。検査のために2〜3日の入院だと報道されています。明日の首班指名選挙には出席できないでしょう。党首討論や所信表明には出られるのでしょうか。これまでにも、小沢代表は心臓の持病を理由に、昼は休憩するため、本会議に一回しか出席しないことがメディアや私たち与党にも批判されていました。今後の病状の経過が注目されます。




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