9月27日
ケンカ師内閣
 内閣の顔ぶれが決まり、閣僚たちが記者会見で続々と所信を語ります。各官庁は業務の引継ぎを行っています。
 安倍内閣を名づけるなら「ケンカ師内閣」です。組閣の顔ぶれを見ると、武闘派が揃っています。党の布陣なら、中川秀直幹事長。その人脈と経験は、与野党と丁々発止のやり取りができるでしょう。内閣なら、菅義偉総務大臣。郵政民営化も担当しており、特定船舶入港禁止法案など北朝鮮の関する立法を仕上げ、再チャレンジ議連で流れを作った手腕がこれから期待されます。松岡利勝農水大臣。私が社会部記者時代には、鈴木宗男議員などと並んでいろいろな噂もありましたが、農水分野に関する政策力や、官僚を制御できる豪腕振りを評価したのではないでしょうか。長勢甚遠法務大臣、伊吹文明文科大臣の2人は官僚出身ですが、それぞれ厚労部会や税調で巧みな発言で周囲を納得させます。いずれも「豪腕」です。
 多少の反対があっても、官僚や抵抗勢力との血みどろの殴り合いをできるか?こうした布陣により、安倍総理のホンキ度が分かりました。
 安倍総理も芯が強い性格です。こうした適材適所にそえた人材をどう使いこなしていくか。その手腕が問われるのはこれからです。
 私も自分の得意な政策分野で内閣をサポートしていきたいです。子どもの安全対策、社会保険庁解体と年金一元化(年金・介護・医療の充実)、憲法改正手続き法案の成立…。命がけでやります!安倍内閣は今スタートを切ったところです。




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