写真 1月1日
「リーダーの決断と改革加速」
〜謹賀新年〜
 「美しい国」づくりを掲げた安倍内閣が発足して4ヶ月。最優先課題としていた教育再生につなげる「教育基本法改正案」と、防衛庁と防衛施設庁を統合する「防衛庁省昇格法案」を与党協力で成立させることができました。政治家の責務は「国民の生命と財産を守ること」ですが、いずれも新しい時代にふさわしい日本の骨格をつくるのに欠かせない法律です。安倍内閣にとって最初の国会でしたが、戦後60年余の節目に重要法案の歴史的改正を成し遂げたことで、「安倍カラー」による改革加速に期待がかかります。
 一方で、安倍総理が郵政民営化法案に反対した無所属議員11人を復党させた問題や、道路特定財源の一般財源化をめぐる対応などで報道各社の内閣支持率が低下したことも事実です。投票の機会を経ないで復党させたことには、批判が多いことは重々承知しています。しかし、内閣支持率に一喜一憂するのではなく、着実に国民生活を守る改革が求められるのです。私たち若手議員も100人を超える規模の「改革加速議員連盟」をこのほど立ち上げ、内閣をサポートしています。今年の参院選でもオープンな公募制度を取り入れるように提言しました。改革のスピードが緩むことは決してありません。
 今年は年金や子育て支援をはじめとした社会保障や、働く人の立場に立った施策や税制に関し、大きな転換を打ち出さなくてはなりません。特に年金を部分一元化して官民格差を解消したり、社会保険庁を民営化して年金の徴収システムを改め、国民の安心で安全な生活確保に努めてまいります。
 リーダーの決断が大きな責任を持つからこそ、私たち若い世代の政治家は何事にも正面から取り組みます。「挑戦しがいのある、いきいきとした日本をつくる」ため、これまで以上の思い切った構造改革を断行し、これからも体を張って国会の場で闘います。
衆議院議員 林 じゅん
(写真は豐田地区元旦マラソンのスタート風景です)




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