3月22日
知事選が告示!ねじれで困惑!
 神奈川県始め全国の知事選が本日告示されました。統一地方選の前半戦は今日からスタート。報道各社は都知事選で、特に石原、浅野両候補の戦いに注目しています。浅野さんは宮城県民と東京都民の風土の違いをつかみきることができるか。事実上の一騎打ち。オリンピックを開催するか否かで違いも明確になるでしょう。
 翻って神奈川県も知事選が同じ日程ですが、東京都の人口1200万に次ぐ規模の880万都市という割には、注目度という点で都知事に及びません。図式は現職の松沢知事に対し、第三セクターの信濃鉄道を3年で黒字化させた杉野候補が挑みます。
 私たち自民党神奈川県連は杉野候補を推薦。このたび、神奈川県の赤字財政脱却を掲げて選挙戦に臨んでいます。こうした中、石原都知事が横浜市内に松沢知事とエールを交換するために入ったとの情報が入りました。おそらく、現職同士で都市部の知事の連携をアピールする狙いがあったのでしょうが、自民党都連が支持し、元自民党代議士の石原都知事が元民主党代議士の松沢知事と連携するという図式に対し、そうしたねじれに私たちも困惑しています。
 神奈川知事選を政党間の争いという視点以外で説明するとすれば、この時期になぜ知事を変えないといけないか、という点を県民に理解してもらう必要があります。しかし、杉野候補に関してはまだ県民の理解が十分でないように感じるところで、私も党人としてしっかりとバックアップを続けます。30日には県議選もスタートし、選挙戦は最高のヒートアップを迎えます。





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