4月1日
鎌倉の桜は満開!週末は選挙戦一色! 
 選挙戦で最初の週末です。街宣車から手を振ってもまだ無視されたり、反応がいまいちだったりしますが、争点もあまり見えてこないし、まだまだ街中で選挙という意識が希薄なのでしょう。  しかし、各陣営のヒートアップが伝わったのか、街行く人々にも徐々に選挙熱が入ってきたように感じます。
 一方、天気は春真っ盛りの暖かい日。鎌倉も栄区も、逗子・葉山も桜の名所は満開で、行楽客があふれています。
 今回の争点は、将来の漠然とした私たちの不安に対し「生活の安心・安全をどのように確保できるか」という点にあると思います。2007年問題で団塊世代が一斉リタイヤし、中高年にとっては生活を保障できる年金や医療、介護の充実、さてはボランティアや老後の趣味、サークル、社会活動などやりがいの受け皿をいかに作ることができるかが課題。また、合計特殊出生率が1・25まで落ち込み、鎌倉では0・98という現状では、若い現役世代にとっては子育て支援をいかにしていくか。児童手当や出産一時金の拡充や待機児童の解消、仕事と育児を両立しやすいような施策が求められます。空き交番も交番相談員の増員などで来年はほぼ解消され、犯罪検挙率も3、4年前の一時期19%台だったのが、30%台まで回復し、治安の強化にも少しずつ応えています。いずれも、行財政改革を断行し、財源を確保することが大切なのですが。
 また、議員の既得権益をいかに考えるか、が大切です。国政では事務所経費の架空計上など政治とカネをめぐる問題が浮上しています。地元の神奈川県議会も中村省司県会議長の主導で、2期8年務めると支給される100万円の議員功労金廃止や、政務調査費の透明化を決めました。
 このたびの統一地方選挙は、これまでの国政選挙で課題になった消費税や郵政民営化に比べると、争点が明確でないだけ、政策に関して丁寧なフォローが大切なのではないかと感じています。(公職選挙法によると、政党や候補者がホームページを使って選挙運動することは禁じられています。よって、「じゅん坊日記」も統一地方選挙前半戦の期間中はストップし、4月9日に一斉に更新しました)

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